世田谷区用賀の整体院【せたがや手技均整院】|自然療法、更年期障害、不妊治療、妊娠期の腰痛、産後の骨盤調整、マタニティブルー、産後の腰痛、恥骨痛、マタニティ、更年期、妊婦さんbaby一緒OK

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息食動想環境について

次に正しく「歩く」

一般的に、右利きの人は、左足重心です。左足で立つことにより、より右手が自由に動きます。逆に、赤ちゃんとか、重たい買い物袋などは左手で持ちます。自由が少ない分、疲れも感じづらく、持久力があります。交差点などで見ていても、多くの人は、立った状態から、一度左足に重さを移して右足を自由にさせておいて、左手と共に右足を前に出していきます。右利きなのでしょう、きっと。
人間の身体は左右非対称ですから、動かしやすいほうと、そうで無い側が有っても当然だと思いますが、できればあまりない方がいい。特に、一生繰り返し行なう「歩く」という動作においては、きちんとした事を望みたいというのがBDL(Body Development Laboratory)の考えです。

How?

すべての健康法の行き着くところは、「呼吸」と「歩法」になる、といわれています。私もパーフェクトに歩いているかといわれれば、残念ながらNOと答えざるを得ません。まだまだ未熟です。「歩く」ことは体運動の神髄なのです。ひょっとすると一生かかっても到達できない? と思うことも有りますが、日々進歩はしています。5年前、3年前からすると、大きく変革していますし、たくさんの事がわかってきています。現在、十数年かかってわかってきたことをポイントとして述べてみます。身体の感じがまるで変わってくるので、ぜひトライしてみてください。自信を持ってお勧めします!
●上から吊り上げられるようにして、踵の下に薄紙一枚、で立つ。
●身体の中心、体軸、センターと呼ばれる中心線を強く意識して、そのラインが上から軽く持ち上げられている感じを持つ。
●体中の力をすっかりと抜く。
●その感じを保ちつつ、ゆったりと、少しだけ気取って、歩く。
●特に足首を柔らかく、首、肩、お尻、太腿などできるだけ力を入れない。
●手は楽に振り、足は踵~拇趾球~拇趾に抜ける。
この歩き方をしてみると『身体の表面の大きな筋肉をなるべく使わないで、中心にある筋肉を使っていく。そうすると、疲れないし、歩いているだけ で気持がよくなる。』ということに気が付かれたと思います。ちょうど、お花見などで、少し上を見上げながら「あぁ、きれいだなぁ...」と感じる、あの気持よさに似ています。
自分の力が抜けて楽に歩けるようになったらどうです? 街行く人々が奇々怪々に、滑稽に思えてくるでしょ! あんなに力を入れて、大変だな~って。あれじゃ、なにもして無くても疲れるよね~って、日頃見えないいろいろなからくりが見えてくるでしょう! これが第一段階。
第二段階は少しでも長くこの気持イイ感覚でいれること。そうすると次から次へと自分の身体のアラが見えてきますから。そこから先きは深遠な世界が待っています。Wellcome!って感じです。

そして正しく座る...横座りはNG!

正しく座るポイントは2点。首が前に垂れないことと、腰が後ろに引けないこと。足を組んで座ってもイイですよ。食べ過ぎた時には無意識に左足を組んで胃をくつろがせているし、飲み過ぎたり、神経を使い過ぎたりして肝臓に負担がきた時には、自然と右足を組んで肝臓部分の血流を良くしていますから。
でも、できるだけ腰が引けないように座ったほうが肩や首の力も抜けて楽ですし、内臓の働きも良くなるし、大きく呼吸もできる分、疲れません。
ただし、横座りだけはやめてください。この座り方は骨盤の傾斜を大きく作り上げます。必ずやりやすいほうとそうで無いほうが有りますから、もし、どうしてもするのであれば、やりずらい方に座ってください。修正体操になりますから。
●あぐらをかいて座る時には、お尻の下に何か入れて座ると背筋が伸びて楽に座れます。
●パソコン、ワープロなど使う時には目と画面のポジショニングに気を付けて!
●車では少しシートを前方にして、仙骨をきちんとホールドさせるようにすると楽です。

3 「鍛える」...Power Up する。負けない身体を作る。

2つのRestも、身体の動かし方も、今ある現状を整えて、より快適で、無理のない身体の作り方です。ですが「鍛える」は、もう少しこうしたい、ああしたい、という人の為の身体のバージョンアップ、ボディメーキングの方法です。

まずはエアロビクス!
有酸素運動で 心肺機能をアップする。
・バイク
・ラン
・スイム
が代表的で身近な運動となります。週3回、30分ぐらい。脈拍を120~150前後ぐらいに保つ様に動かします。最初の20分は筋肉中のグリコーゲンを燃料としていますが、その後の20分はグリコーゲンと脂肪が半々。その後の時間帯になるとファットバーニング、脂肪燃焼運動となってきます。だからやせたい人は1回60分をメドにするといいと思います。

それから楽しい筋トレ!
・大腿四頭筋
・下腿三頭筋
・臀筋群
・腹筋
・背筋
この5つの筋肉は、私達が重力に抵抗して立つ為の筋肉で、「抗重力筋」と呼ばれるものです。きちんと立つことがすべての基本ですから、楽に生活することが出来るようになります。また、どの分野で活躍する人達も、そのパフォーマンスは、当然高まります。身体も構造物ですので、下部構造をしっかりさせることが基本となります。
また、股の前面にある大腿四頭筋は体中で一番大きな筋肉ですので、鍛えて、巨大化しておくと、代謝が高まり、生活習慣病の予防にもなってくれます。トレーニングに関しては特集を組んでいくつもりでいます。