世田谷区用賀の整体院【せたがや手技均整院】|自然療法、更年期障害、不妊治療、妊娠期の腰痛、産後の骨盤調整、マタニティブルー、産後の腰痛、恥骨痛、マタニティ、更年期、妊婦さんbaby一緒OK

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息食動想環境について

「きちんと動く」そして「疲れたら休む」というわけで、今回は
・とりあえずゆっくり休む...そして積極的 に動くことでもっと休んじゃう!
「動く」
発想の立脚点、元気=動く側から観ている
1 とりあえずゆっくりと...休む...休息...
REST...
休息{Rest}には2種類あることを御存じですか?
・ゆっくりと休む...「スタティックレスト」

・軽く動くことで疲れを回復する...「アクティブレスト」です。

「スタティックレスト」とは、文字どおりゆったりと休むこと。まったりとくつろいだり、睡眠を始め、入浴、メディテーション、呼吸法、自律神経訓練法などもこの範疇に入って来ると思います。
また疲れている時に軽い運動などすると、かえって元気になった経験など、誰でもあるのではないでしょうか。「アクティブレスト」とは文字どおり動く事によって休む、疲れを回復すること。軽いジョギングとか、ゆっくりと泳ぐこと、ストレッチングなどのクールダウン的な運動、軽い筋肉トレーニング等を指して、ここではそう呼ぶことにします。
せたがや手技均整院で行なう「手技矯正」はちょうどこの中間に位置します。自分ではスタティックポジションで、他動的にアクティブムーブメントを施されます。「身体の矯正」は、「アクティブレスト」と「スタティックレスト」の両方の性格を兼ね備えた理想的な「レスト=休息」のあり方の一つとなります。
「スタティックレスト」から「アクティブレスト」へ
ある方のお話です。
「48才、有名商社勤務、AM7:00出勤~PM12:00帰宅、土日も仕事のこと多し。学生時代はテニスを、今はゴルフが趣味だが年3回もいけない状態。妻と3人の子供あり。毎月2回来院。
主訴...主に体調維持だが、顔色が悪い、腹部膨満感、腰痛症、肩凝り、不眠症、胃がもたれる、便秘、手足のむくみ等の不調がある。休日にはいつまで寝ていても疲れが取れない気がする。ドックでは、中性脂肪、コレステロール、不整脈、脂肪肝などを指摘されている。」

BD的に分析してみると、基礎体力の低下と共に、疲れをため込み、生活のスタンスが完全に受け身に回ってしまい、元気を発現できなくなってしまった、あるいはエネルギーが底をつきかけている身体の、典型的な状態です。これらの症状は、病気ではないが、その前段階の、『身体の協調性の欠如』、『治癒力の低下』、そこから来る『諸々のシステムの機能低下』の現れで、一般に不定愁訴と呼ばれているものです。
これらの状態から一歩進むと、ある人は内臓に問題が起きてくる。また、ある人は自律神経のバランスを本格的に崩して神経症~うつ病へと続くオンラインへ、ある人はメニエール症候群や免疫系の疾患へと、ある人はしつこい神経痛が出てくるなどと、本格的に病名の付く状態へと変化して行く訳です。
このような状態は、いうなれば予備軍です。いつ?というのは、体力が底をつきた時、プラス何か、ほんの些細なことをきっかけにして発病していきます。
彼を仮にAさんとします。Aさんに矯正を施すと当然、体調は好転していきます。ですが、またもとの生活に戻れば、何度でも同じ症状がくり返し出て来ます。このような場合、残念ながら矯正だけでは決して完治はしません。今の生活を円満に過ごして行く為の『基礎体力を取り戻す』ことなくしては、治らなくて当然なのです。これもまた道理なのです。Aさんは、身体の持つエネルギー量を上回る仕事量を毎日こなしています。このような場合、根本的に立て直していくには、身体の矯正にプラスして生活体力のアップを目的とした、多面的なコンディショニング、きちんとした「アクティブレスト」から、身体のバージョンアップをする為の「鍛える」ことまでが必要となってきます。