世田谷区用賀の整体院【せたがや手技均整院】|自然療法、更年期障害、不妊治療、妊娠期の腰痛、産後の骨盤調整、マタニティブルー、産後の腰痛、恥骨痛、マタニティ、更年期、妊婦さんbaby一緒OK

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息食動想環境について

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間違った要求、欲のもと、生きていくことは鳩尾を固めて生きていく事なのです。「救われる」、「大自在力」、「無心」、「悟り?などと世間一般で目指すところの「境地」の身体的共通点は、「鳩尾が弛んでいる」状態であり、その状態を常に保つことの出来る精神状態を獲得して行く為のHOW TOだと思うのです。
それはまさしく肉体の上での(生きていく上での)、経済活動からの卒業(食べていくことに捕われないで済む様になること)を意味しているのではないかと思います。
では凡人である私達はどうすればいいのか....。経済活動がたんに喰う為の労働になると非常に辛く、身体はすぐに疲れて、発病因子は飛躍的に高まります。好きな事を仕事にすれば元気に、いきいきと働けるはずです。ですがそこになんらかの使命感が芽生えるとまったく健康そのものと身体が変化して行きます。
・辛い労働:背中が丸く、呼吸は浅く、すぐに疲れる
・好きな仕事:背筋が伸びて、呼吸は深く、疲れない、いきいきとしている
・使命感を持つと:中心軸(センター)が通り、3つの胆田が充実する..※ものすごく元気である!
こんなことを考え始めたのは、年令や体力など、その人に相応しいものから逸脱して、超元気でものすごい多望の中を御活躍の数名に方々の中に共通項を発見したからです。皆さん、極端にエゴが少なく、本気で、本心から世の為人の為にと思いながら御活躍されています。
私達は皆、顔かたちが違うように、それぞれなんらかの負の遺産を背負いながら生まれて来るのだと思いますが、そこには
1:このように生まれたから、こうなってしまった。
2:このように生まれたけれども、こうなれた。
3:このように生まれたからこそ、こうなれた。
と、3つの段階があるのだそうです。持って生まれた弱点がそのままその人の使命となるそうなのです。体力は精神力の後押しをしてくれますし、精神力は身体を鼓舞して突き進めてくれますが、我が無くなり使命感を持ちはじめると身体の感じがまるで別物になっていくようなのです。残念ながら私はまだそこのレベルにまでは到達していませんから、これはそのような方々の身体を矯正させていただいた上での実感で、それ以上の事はわかりません。ですが、陰と陽、愛情と憎しみが一つものであるように、私達の個性も必ずいい面と悪い面が表裏一体で一つものとして形成されているはずです。どちらの面が現れるのかという要因は、自らを形作る、食、息、動、想、環境であり、その上で、良心に沿って生活し、エゴを少なく、使命感を持つことにより大幅にレベルアップが可能なのだと思います。
身体の事を考えていくと、骨格の歪みや筋肉の強さや内臓の問題や食事の取り方だけではどうしても済まなくなって来ます。「こころ」というとても厄介な事を無視して論じても大きく片手落ちとなります。ですが、「こころ」の問題を前面にして論ずると宗教色が強くなり、これまた違うものとなり、今回はそのあたりで考えさせられました。ですがやはり心と身体は一つものなのです。構造は機能を決定していきます。
構造物である肉体の変革をオススメします。背筋を伸ばし、肚に息を入れて、パワフルに生きましょう!そして次回は、やはりいま一番のマイブームである「食」再び、です。今度は「食原性低血糖」という流行りのキーワードを軸に、コンビニ弁当から玄米菜食まで少し踏み込んでみちゃおうと思っています。
※センターとか丹田とか聞きなれない言葉ですが、身体のシステムが究極に整った状態だと思ってください。なにかの機会に詳しく説明します。

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