Blog of Integrated Naturopathy

出産〜おめでとうございます!

 

 

 

先程、産中の調整に通われているクライアントさんから、無事出産したという報告を頂きました。

 

 

おめでとうございます!

 

 

先週いらした時に、いつ産まれてもおかしくないよ!っていうくらいお腹が大きくなってて、

今週の予定日の直近で最後に骨盤をゆるゆるに弛められると良いね!って話していたのですが

やはり早くに産まれてしまいました。

 

 

安産とのこと、なによりです。

周産期に体を整えておくと、本当に健やかに過ごせますし、

出産前に骨盤を整えることで超安産傾向になると確信しています。

 

 

手技療法は、産前〜産中〜産後のマタニティ期にとてもお役に立てる自然療法です。

 

 

 


| 2014.09.19 | PermaLink

有害重金属と子宮内膜症&子宮筋腫

 

 

 

子宮内膜症、子宮筋腫と言えば、不妊の原因として共に悪名高い病気です。

発病の原因として、様々な因子があるのですが、今日は毎日どこからとも無く摂取してしまっている

有害重金属との関係性との話です。

 

 

ある種の有害重金属は体内で内分泌撹乱作用を持つ物質=環境ホルモンとして知られています。

視床下部〜下垂体〜卵巣と言う生殖機能にとって、その機能を阻害する働きをしてしまうのです。

 

 

環境ホルモン作用を持つ有害重金属のトップ3が鉛、水銀、カドミウムです。

これらの重金属はエストロゲンがエストロゲンレセプターに結合するのをブロックします。

 

 

鉛と水銀は抗エストロゲン作用、カドミウムはエストロゲン様作用を持ち、体内環境を

錯乱させながら不妊の原因となるのです。

 

 

子宮内膜症の人はカドミウムの血中濃度がそうでは無い人の3倍、

また、鉛や水銀の体内含有量が高い女性は、低い女性に比べて子宮筋腫の診断率が高い

というデーターがあります。

 

 

カドミウムは何と言ってもお米からの摂取がダントツに多いと思われます。

土壌でのカドミウムの半減期は数十年と言われており、4〜5年無農薬で活動している

畑ではどうなのかと? そして喫煙。また蟹味噌も含有量が高いと言われています。

水銀はマグロ、カジキ、ブリなどの大型回遊魚。歯の詰め物のアルマガム。ワクチンなど。

鉛は水道水やヘアダイ、喫煙など。

 

 

そしてこれらの有害重金属は、不妊の原因となるだけではなく、胎児〜乳幼児の脳の発達障害、

神経系障害の原因となる事も知られています。

 

 

またそれ以外にも、ヒ素(残留農薬、排ガス等)、アルミニウム(缶飲料、殺虫剤等)など

にも注意が必要です。

 

 

そそてこれらの有害重金属類を拝読してくれるのが、亜鉛、マグネシウム、カルシウム、セレン

などんです。

 

 

そしてこれらの有益なミネラル群は、同時に妊孕性も高めてくれます。

 

 

 

 


| 2014.09.16 | PermaLink

妊婦さんの施術

 

 

一昨日に続き昨日も妊婦さんの来院が多かったです。

産前、産中、産後のマタニティケアを行なっていますが、妊娠期に身体を整える

ことはとても重要であると感じています。

 

 

整えると言っても何をされるのか、 少し怖いイメージがありませんか?

心配無要です。

 

 

骨盤が開いている妊娠期の施術は、側臥位で気持ちよく身体をさする

施術ですから危険なことは何一つありません。

 

 

これは、自然手技療法独特のウォーターテクニックと呼ばれる

身体に軽い波を起こすことで筋肉を弛めたり、背骨や骨盤を整える、

とても安全で、気持ちのいいテクニックです。

 

 

昨日いらした38週と5日目のクライアントさんなんてすごかったですよ!

お母さんがとても気持ちよくリラックスして行くに連動してお腹の赤ちゃんが

ビクンビクンと、まさにエイリアンの映画みたいに動いて二人で大笑いしてしまいました(笑)

 

 

「おーい、きもちいいだろ〜っ!」って話しかけると、ビクン!っと。

3人でセッションしているみたいで楽しかったですね〜。

 

 

しかし、施術が行なえるのは残念ながら、健全な妊娠期にある方のみとなります。

やはり妊娠期は最後まで何が起こるかわかないからです。妊娠期の施術が行なえるのは

検診で問題無し、しかし脚がむくんだり、肩が凝ったり、背中が張ったり、腰が傷む

などのマイナートラブルに苦しんでいる方のみが対象となります。

 

 

理想は、産科医院で適切な手技による体調を整えるシステムがあることですね。

助産院などではあるでしょうが、どうなのでしょうか?

妊娠中に手技を受けられる様になることが理想ですね。

 

 

 


| 2014.09.12 | PermaLink

新月の生理と満月の生理

 

 

 

生物の生理作用は、月の満ち欠けに影響を受けます。

農業では現在でも旧暦による種付けが行なわれていますし、

ウミガメの出産を始め、自然界の動植物は月の引力の影響下で

あらゆる営みを行なっている様です。

 

 

人もまた然りです。

満潮時に出産が増え、干潮時にあの世へと帰って行く。

まさに人生の最初から終焉までは月の満ち欠けと同調しながら行われているのです。

 

 

男性に比べて骨盤が広く、仙骨の動きの大きな女性が自然界の影響に対して敏感であります。

しかし男性がテストステロンを大量に分泌させながら作り上げた競争社会の中で

バリバリとキャリアを形成して行けば行く程、骨盤の動きが無くなり(男性化し)

勘が鈍り、理論的になり、女性器は悲鳴を上げながら壊れて行く。

 

 

この様な女性の頭蓋骨は、まるでヘルメットをかぶった様にガチガチの頭をしています。

「子供が欲しくても出来ないんですが...」

さもあらん、ですね。

 

 

ヨガのイントラやピラティスの指導者などのクライアントからよく聞かれることがあります。

 

 

生理は満月に来た方がいいのですか?

それとも、新月に来た方がいいのですか?

 

 

この考え方の大本を探ると、インドの伝承医療「アーユルヴェーダ」の

源になっているヴェーダンダ哲学に起因しているか、中医学の源書である黄帝内経が

その発祥だと思うのですが、ボディーワークを行なっている人、自然療法が好きな人などは

かなり気にしている人が多いと感じます。

 

 

少し詳しく言うと、男性と一緒に暮らしている女性は新月に排卵し、満月に生理になる。

そうでない人はその逆の周期になる、と言われています。

 

 

私の考えは、「どっちでもいいし、月の満ち欠けに則していなくてもいいんじゃない?」です。

 

 

その理由はいくつもあるのですが、まず、ヴェーダ哲学5000年前、黄帝内経4000年前の

書物ですから、当時とは気候、風土、民族はもちろん、生活環境も、

人間自体もまったくと言っていい程、変化しているので、

昔の概念はあまり当てはまらなくて当然だと考えているからです。

 

 

なぜそのように考えるかと言うと、今から二十数年前、

私が大学を卒業して代替療法の学校を卒業した年くらいでしょうか、

中医学を習っていた織田哲也先生が、「現代は古典が通用しないくらい生活が変わってしまった」

とおっしゃっていた一言が、その後も妙に自分の中でありまして、

「そうか、病気を考えてるというのは、その時代の背景なども踏まえて、

広義に物事を認識すべきなのだ。」

という、今の自分では当たり前になっている考え方の骨子があるから、

そのように考えるのかもしれません。

 

 

冷暖房、クルマや電車での移動、添加物山盛り、遺伝子組み換え食品、電磁波、放射能。。。

自然とはほど通り生活をしながら、生理作用が自然の摂理とは異なっているからって、

何ら不思議ではないし、逆に、ピタッと月の満ち欠けに沿って生理が来る人の方が

ミステリアスと言うか、見事!アッパレです。

 

 

しかし、自らの身体と食事、運動や想念などを整えて行き、心身共に健康を実感する様になり、

自然と生理周期が月の満ち欠けにあって来るというのは、よく聞く話です。

 

 

ですから、たとえ今までがぜんぜん月の満ち欠けとは関係ない生理周期であっても、

決して落ち込む事は無い。しかし、生活全般の改善をして、自然の摂理に、自分の身体を

合わせて行く努力はした方がいいですね。

 

 

身体と心の持つ自然性を回復して行く知恵は、

自然手技療法の中にギッシリと詰まっています。

どうぞお役立てください!

 

 

 

 

 


| 2014.09.11 | PermaLink

若年性子宮頸癌とワクチンについて

 

 

 

江戸時代までの日本は、ほぼフリーセックス状態が普通の状態だったらしいですね。

性に関してオープンと言うか、大らかと言うか。

いい加減とも言うし、節操がないとも言う(笑)

 

 

その後、舶来の教育が施されて行く中で、本来ゆる〜い性倫理観を持つ民族に

中途半端な性教育が実施されて現代に至る訳です。

 

 

中高生の性の乱れや、生活の為ではなくて、ブランド品が欲しい為に性を売る特異的な国民!

であると言う諸外国の評価も、ひょっとしたら.......

本日のテーマからどんどんと逸脱して行くので以下自粛します。。

 

 

さて、子宮頸がんワクチンの是非が問われて久しく経ちますが、

あなたはどう思いますか? 打つ派ですか?打たない派ですか?

自分に、あるいは自分の娘が摂取適齢期になった時に打ちますか?

それとも拒否しますか?

 

 

子宮頸癌は、ある型のヒトパピローマウィルス(HPV)による感染症です。

ワクチンにより完全に予防出来る訳ではありませんが、

20代の頸癌患者の90%、30代の70%がHPV10/18型の陽性反応があり、

それらはワクチンで予防出来ると考えられています。

 

 

ではこのHPVの感染を防ぐ方法は無いのでしょうか?

 

 

あります。

 

 

性交渉しなければいいのです。

 

 

現代では死後となっている「貞操」の復活。

昼ドラで主婦の不倫ドラマが高視聴率を稼ぎ出していますが、

子宮頸癌に罹患したくなければ「貞操」を守るのが一番です。

子宮頸癌の予防にはこれしかありません。

しかし、自信の無い方はワクチンを打つべし。

あるいは、関係を持つ男性がノンキャリアだという証明を得てから事に及ぶか。

 

 

選択肢はご自身、あるいは各家庭にあります。

上の表がここ35年の子宮頸癌の推移です。

 

How do you think?

 

 

 

 

 

 


| 2014.09.10 | PermaLink

彼で産めるのか?

 

CLICK!

 

現代男性の精子は本当に元気が無いそうである。

若い女の子と再婚して不妊治療を行なっていた友人がいるのですが、

「どう、精子?」と尋ねたところ、「いや、だめだね」と。

「そっか。まぁ、1匹いれば大丈夫だし。」「あぁ...」

本当はいつもクライアントさんに聞く様に、詳細を聞きたかったのですが、

友達だと、なかなか聞けないものですね。(笑)

 

 

不妊の原因の50%が男性側の問題。

その多くが乏精子症と呼ばれる、精子の数、勢い、奇形、などの「軟弱精子」です。

その原因は、活性酸素による「酸化」です。

よって抗酸化食品を大量に摂取することで、約2週間後には精子所見が大幅に改善する

と言われています。

 

 

妊娠の主役は女性です。

卵子の複雑な構造に比べれば、精子はDNAを運ぶ為の運搬機に過ぎません。

だからこそ、ちょっとした食生活の改善で生きの良さが蘇るのですけど。。

 

 

あとは、相性が大切です。

これはどうしようもないのですけどね。

 

 

不妊矯正で通院されているクライアントさんから、ハッピーな報告を頂くと本当に嬉しいですね。

しかし、そうでは無い報告を頂くと、やはり落ち込んでしまいます

どうすれば○○さんが上手く妊娠出来るのか.....

夜中に目が覚めて、考え込むこともしばしあります。

 

 

痛みや機能障害と異なり、妊娠は、難しいな.....

 

 

もっともっと勉強して、自然療法が提示出来る素晴らしいプログラムを構築したい!

 

 

自然療法、妊娠、なんとかしないと...

 

 

 


| 2014.09.09 | PermaLink

松本志のぶ42歳、坂上みき53歳で出産

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140906-00000003-spnannex-ent

 

 

こういう記事を鵜呑みにして、不妊治療をすれば妊娠出来ると勘違いしている人が多い。

これは教育が欠落しているからだ。

妊娠適齢期を逸し、妊孕性が低下してから妊娠にたどり着くのがどれほど大変なことか。

人目を引く、こんな祭り記事だけ掲載するマスコミも罪だな。

 

 


| 2014.09.06 | PermaLink

代理懐胎における変動

 

 

 

日本人が代理懐胎を実施してきた国は、ほぼアメリカに限られていたのが、ここ数年の流れとして

費用面で数倍安価なアジア諸国に移行しているそうです。

 

 

アジアでの代理懐胎の中心地であったインドは、あまりにも海外からの依頼が殺到して、

世論で問題視される様になり、その後法規制が厳しくなったこともあり、

現在は法規制も緩く、比較的医療水準も良好であるタイが代理懐胎の中心地となっています。

 

 

少し前に、日本人男性がタイで複数名の代理母を抱えた事件が取り上げられましたが、

代理出産を取り扱う国際的な海外エージェントへの外国人カップルの依頼は、

今後増え続けて行くことが予想されており、出産数の増加に比例して様々なトラブルの懸念が

取りざたされています。

 

 

代理母を引き受ける女性は、国を問わず、家庭に借金を抱える最貧層の女性で、

貧しさがゆえに代理出産の意味もわからずに引き受けるケースが多いのです。

双方に取って利益が生じるビジネスが成立している訳ですから、

ハタからどうこう言えない面もあるのですが、

では、無償で代理母を引き受けてくれる女性はいるのか?と、

考えるとどうなのでしょうか。

 

 

まだ身近な案件ではないにしろ、マタニティケアに携わる関係者はしっかりと

向かい合い、考えて行くべき案件だと思います。

 

 

なぜなら、現在は27人に一人が高度生殖医療を介して出産していますが、

当初は試験管ベビィと呼ばれ異端だった技術も、時の流れと共に

違和感は消え、普通の技術の一環として取り扱われている現状があるからです。

 

 

自然療法に従事する私たちは、そのような世の中の流れの中でどのように

変化して行く人間の自然性を見つめて行けるのか、

変わりゆく「食・息・動・想・環境」をしっかりと見つめて、

どのような指導が必要とされていくのか、

常に未来を見つめて考察を続けて行く必要があると思うのです。

 

 

私は整体師として、開業24年、延べ9万人以上のクライアントの施術を行なってきました。

腰痛や膝関節痛、むち打ちをはじめ、自律神経バランス、各種不定愁訴など、

普通の整体師の様に、痛みや辛さを介して人間の考察を行なってきましたが、

ここ数年の傾向として、不妊症〜周産期〜産後の女性のマタニティケア全般が

自らのライフワークであろうとの自覚を持ち、

日々研究を重ねながら物事を考える習慣が芽生えています。

自然と時事に間する事柄も妊娠に関するニュースに眼が行きます。

興味があることは、たとえ難しいことでも考えていて楽しいものです。

今度とも、自然手技療法師として、身体のバランスと治癒力、食事と運動を

改善して行くことにより、全てのクライアント様が、

よりウェルネスな人生が送れます様に精進して行きたいと願っております。

 

 

Be Healthy ~ Be Happy♬

 

 

 

 

 


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