Blog of Integrated Naturopathy

イクメンパパの子は太りにくい!?

 

 

父親の育児への関わりが増加すると、小児肥満が減少する可能性があるようだ、という米国ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院等からの報告です!

 

 

 

CLICK!

 

 

 

道を歩いていても、パパがエルゴして歩いている姿をよく見かけるようになりましたね〜。これすごくいいことだと思います。

ママに子育てさせておくのなんてもったいないなと(笑)。

 

パパの子育てって、かなりワイルドだし、これからの時代を考えると、絶対パパが育てた子の方が社会でいきぬくちからがたかい!というのが僕の持論なのですが。。。。

 

 

どう思います!?(笑)

 

 

 

 


| 2017.06.28 | PermaLink

育児ママ&プレママの栄養について

 

昨日は、学習院女子大学教授・品川明先生のWSに行ってまいりました。

 

品川先生とは先月の薬膳料理教室でご一緒させていただいたのですが、

 

「しじみ博士」なのです。

 

ほんとは無脊椎動物の研究者なのですが、どの分野でもその道の一人者のお話は

 

めちゃくちゃ面白いものですが、先生のお話はたんにシジミというか二枚貝にとどまらず、

 

山から川、そして海に至る自然界の循環から地球環境にまで及ぶ、とても素晴らしいものです。

 

それは私にとってもドストライクな話題です。

 

 

 

 

 

肝心なシジミについてですが、育児中のママや、これから赤ちゃんを迎えるプレママには

 

いいと思いましたね〜!

 

私が今まで貝類をあまりオススメしなかったのは、どうしてもダイオキシンを

 

はじめとした有害重金属や環境ホルモンなどの含有量が心配だったからなのですが、

 

なんと貝類はとても低いそうです。

 

なぜなら、有害物質と言われているもののほどんとが脂溶性で、油とくっついているという

 

性質があるからだそうです。これはマグロのトロの部分に水銀値がより多いという

 

いうことから充分に頷けます。

 

魚でやく10〜30%、しかし貝は2%くらいという超ローファットな生き物だそうです。

 

その上、各種アミノ酸をはじめ育児中や妊娠期に必要不可欠な鉄や亜鉛をはじめとした

 

微量元素がとても多く含まれているのです。

 

別名『貝の中のサプリメント!』と言われているそうです。

 

これはいいですよ、しじみ。

 

しかも冷凍シジミのほうが栄養価が高いそうです。カラクリは複雑なので省きますが。

 

これスーパーなどでも売っていますよね?僕も見たことあります。

 

 

できればこの夏は数に2〜3回はシジミの味噌汁を飲んで、

 

ハイパーな育児をしてください!

 

簡単だし、栄養価高いし、おいしいし。

 

コツは、沸騰したお水にブチ込むこと!

 

水から入れると、水っぽくなるそうです。

 

早速僕もネットで注文して、今夜から飲んで見たいともいます。

 

僕の場合には、肝臓のメンテナンスようですけどね(笑)

 

 

 

 

 

 


| 2017.06.28 | PermaLink

無事に入稿〜!

 

 

今朝、3冊目の原稿を無事に入稿することができましたー!

 

約4ヶ月、ホントによく書いたと思いますよ。。

 

出しきった感MAXですが、いざ終わってみると、思いの約2割ていどしか

 

表現できていないかなwwww

 

今回の原稿は、皆さんがもっいる「運」とカラダとの関係性について、

 

いろいろなクライアントさんの紹介もかねて書いたのですが、

 

なかなか面白く仕上げることができたので、楽しんでもらえるとウレシいです🤗

 

9月に全国有名書店で発売予定です。

 

よろしくおねがいしますね。。

 

 

 


| 2017.06.26 | PermaLink

食品の導入時期が遅いと、アレルギーのリスクは増加する?

 

 

アレルギー誘発性食品の導入時期を、1歳の誕生日以降まで遅らせると、食物アレルギーの発症リスクが増すようだ、というカナダ・マクマスター大学からの研究報告です。。

 

アレルギーは一度発症するととても厄介です。できることならアレルギーなどとは無縁で成長してほしいですね。

 

育児中のお母さん、これから赤ちゃんを迎えるプレお母さん!

ぜひお読みくださいね!  

            → CLIK!

 

 

(以下、本文を貼り付けておきます)

本研究では、生後1年までの時期に、牛乳製品、卵、ピーナッツを避けた乳児は、これらの食品に感作する確率が高いことが判明した。

 

幼い時期の食物感作は、小児期の喘鳴、喘息、湿疹、アレルギー性鼻炎のリスク増加と関連している」と主任研究者のマコーム・シアーズ博士は述べている。 「食品に感作しても必ずしも食物アレルギーになるわけではないが、感作はアレルギーに至る重要な一歩となるのである。」

研究チームは、カナダ全国出生コホート研究『カナダ健康乳幼児縦断発育研究(CHILD)』に参加した子供2,100人以上のデータを用いて、0歳の時に牛乳製品を避けた乳児は、生後12ヶ月以前から牛乳製品を摂取した乳児と比較して、牛乳に感作する確率がおよそ4倍高いことを見出した。同様に、0歳の時に卵またはピーナッツを避けた乳児は、生後12ヶ月以前からそれらの食品を摂取した乳児と比較して、これらに感作する確率がおよそ2倍高いということも見出した。

「1歳になる前に卵を早期に導入すると、3つの食物アレルゲンのいずれに対しても感作を発症する確率が有意に低下したので、卵の早期導入は特に有益であるようだ」と筆頭著者のマクスウェル・トランは述べている。

「私たちが知る限り、この研究は、乳児の一般集団を対象として、複数の食品についての導入時期が、食物アレルギーの発症リスクにどのように影響するか報告した初めての観察研究である」

この研究では、カナダの親たちのほとんどが、アレルギー誘発性食品、特に、卵やピーナッツの導入を遅らせていることが明らかになった。生後6ヶ月になるまでに、卵を導入していた親は3%にすぎず、ピーナッツを導入していた親は1%にすぎなかった。一方、生後1年まで完全にピーナッツを食べさせないようにしていた親は63%であった。

「私たちの調査結果は、生後4か月から6か月の間に、牛乳製品、卵、ピーナッツなどの食品の導入を勧める『乳児栄養ガイドライン』をサポートしている」とトランは述べている。「後になってから食物アレルギーを発症するリスクを減らすためには、アレルギー誘発性食品を回避するという従来の方法を、早期導入という新しい方法に切替えることが重要であるかもしれない。」

出典は『小児アレルギーと免疫学』。 (論文要旨)    

 

 

| 2017.06.16 | PermaLink

もうすぐ脱稿!

 

 

3月から書き始めた三冊目の書籍の原稿がもうすぐ脱稿となります。

 

10万文字200ページオーバーという膨大な文章をかき上げる作業がもうすぐ終わるのです。

 

今回はテーマが難しかったので、文章力のない僕にはかなり難易度の高い原稿でした。

 

しかしなんとか形にすることができ、残り数千文字になった現在、一抹の寂しさが.....(^^;;;

 

 

 

ブログの更新もままならず、みなさんにお伝えしたい最新情報や、楽しい話題など

 

たくさんありますので、ひと段落ついたら毎日、いえ、週に何度かはブログの更新をするように

 

します。。

 

 

9月中旬に全国有名書店で販売予定です。皆さま、よろしくおねがいいたします!!

 

本当にありがたいことです。。感謝です。

 

 

 


| 2017.06.14 | PermaLink

「赤ちゃん」の進化学

 

西村克成著「赤ちゃん」の進化学

ひさしぶりに再読しました。

かなり読み応えのある書籍です。

育児中のお父さんにオススメの一冊、でしょうか。。

 

 

 

 

 

 


| 2017.06.11 | PermaLink

育児はすごい、地獄と幸せが同居している

 いい記事ですのでご紹介します。是非お読みください!

 

 

 

About Article                           click!

34歳の男が家事育児をしながら思うこと。いわゆるパパの教科書には出てこない失敗や感動をできるだけ正直につづる育休コラム。

 

 

家電アスキーの盛田 諒(34)です、こんにちは。水曜の育児コラム「男子育休に入る」も10回目になりました。赤ちゃんは生後3ヵ月、ゴジラのような声でゴギャーと元気に泣くようになりました。初めは親として認識されているようにも感じませんでしたが、いまや赤ちゃんは顔を見つめれば笑顔を見せ、10分でも放っておくと抗議の泣き声をあげ、どんどん人間らしい表情を見せるようになって、日々どきっとさせられています。おまえは生命だけではなく、ひとりの人生をあずかっているんだぞと、だれかに言われているような気持ちになり、事実そのとおりで恐縮しています。もちろん赤ちゃんは自分の人生をひとり歩んでいくのですが、スタートはわたしたちです。

 8週間の育児休業は取得を終えて職場に復帰していますが、育児コラムは続きます。第8回に育休を取ってよかったことを書き、ご好評をいただきました。今回は逆、育休期間中のつらさがテーマです。育児は8割が幸せなのですが、2割ほど激辛スパイスのようなつらさが入ります。わたしの場合フィジカルよりメンタルの負荷が大きく「お金のなさ」「妻との戦い」「孤独の深さ」の波状攻撃が襲いかかってきました。トータルで考えれば育休を取ってよかったと思いますので、自分の腹に子を宿すことのない男が体感できる、貴重な産後の苦しみなのだと考えることにしています。

 

●お金のなさ

 はじめに、お金が増えずにひたすら減るという状況が想像以上にきついです。

 休業している2ヵ月間は無給になるため、出産祝いを除けば貯金をくずして生活することになります。育児休業給付金で給与の67%が給付されますが、給付金は基本2ヵ月単位で振り込まれるため、わたしの育休中は無関係でした。出産育児一時金や出産手当金も産休明けに支給されるため、妻の産休にあわせて育休を取ったわたしたちにはやはり無関係です。結局、家賃・生活費・育児費用などを含めると合計70~80万円が2ヵ月間で消費されました。育休頭金です。赤ちゃん周りのこまごました出費が驚きの金額になりました。

 我が家は夫婦共働き、家賃と生活費を2人で割っています。妻は仕事ができて明るく美人という完璧な女性ですが、稼いだお金は1円たりとも残さず使ってしまうという奇特な才能があります。貯金の額を聞き「2万円!」と言われて「それは残高だね!」と笑っていたこともありました。が、いざ無給のわたし1人の預貯金で70~80万円の頭金を負担するということになると実際笑いごとではありませんで、いずれ給付金が入ると分かっていても心がどんどん不安に染まっていきます。

※原稿を読んだ妻が「いまはもっと貯金あるし!」と怒っていました。その勢いでやっていただけると助かります!よろしくお願いします!

 そしてこれは完全に自業自得なのですが、かなりのハイペースで小さなハレを求めるようになってしまいました。毎日似たような時間に似たようなことを続けて体と気持ちがくたびれてきますとですね、赤ちゃんを妻に託して都内に出たときなどにはそれはもう気持ちが高まってしまいまして、お洋服、かわいい雑貨、高級なお菓子などを次から次へとカード払いで買いまくってしまうのですね。家にいるときはいるときでよせばいいのに赤ちゃんグッズをネットで調べまくってしまい、場合によっては価格を見ないまま秒でショッピングカートに入れているわけです。当然ながら預金は加速度的に削られていき、いまや妻を笑えない残高になってしまいました。個人的な話ですが今月から確定拠出年金の拠出がはじまるので心配です。

 少し話を大きくすると、生活資金問題は制度上の課題でもあると感じます。

 今年から介護休業法が改定され、非正規雇用の従業員でも育休を取れるようになりました。業務委託契約などでなければ男性も育休取得の権利を得られます。制度的には取得の幅が広がったといえますが、当座の生活資金がなければやはり取得は厳しいです。経済的な事情から育休取得をあきらめている方も少なからずいるのではないかと思います。「夫に育休を取ってもらうより稼いでもらったほうがいい」という声も耳にします。日本には出産育児一時金や出産手当金といった育児関係の手当金制度が充実していますが、制度の空隙は自力で埋める必要があります。

 長くなりましたが、男性で育休取得を考えている方は、あらかじめ生活資金を貯めておきましょう。育児資金預金の一部と考えるといいのではと思います。

 

●妻との戦い

 次に、妻がわたしに対して攻撃的になるのが相当きついです。

 初期には箸が転がっても怒る時期がありました。何をしても、何を言っても、何も言わず黙っていても怒られます。地獄めいていると思いましたか。正解です

※「あくまで夫目線である」と書いておけと妻に指摘されました。仰せのままに

 具体的には、

・育児方法(おむつ替え、抱っこ、お風呂、等)
・言い方(「あれやった?」「あれどこ?」等)

 などについて怒られる、あるいはきつく当たられます。

 たとえば妻の足元にガーゼハンカチが落ちていたとき、自分が赤ちゃんを抱っこしながら「ガーゼが……」と言って拾ってくれるのを待っていたら「何ぼーっとしてんの?ちょっとしゃがめば取れるじゃん!」など怒られたりしていました。しょぼくれて「すいません……」と謝ると「なんで『すいません』なの!」と怒られます。とにかく気持ちが沸点に達するまでのスピードが電気ケトルのように速く、気づいたときにはゴワーッと感情を波立たせています。ごく普通の指摘でも語気が荒くなるために「そんな言い方しなくても……」と、メンタルがみるみるしぼんでいきます。

 これは妻に悪気があるわけではなく、モードの切り替わりによるものです。

 産前産後で血中ホルモンのバランスが大きく変化するため、授乳に際し分泌されるホルモン・オキシトシンの副作用によるためなど諸説ありますが、いずれにせよ産後の女性はホルモンの影響で過敏気味になる仕組みです。オキシトシンは愛情ホルモンとも呼ばれており、子どもへの愛情の副作用が夫への攻撃というのは等価交換という趣きがありますね。最近は「ガルガル期」とも言われるそうですが、妻は「そういう呼び方されるのが腹立つんだよ」と冷たい目をしていました。

 態度としては生理中の妻に似ています。生理とちがって何週間も終わらないのがつらいのですが、つらいのは妻も同じです。

 先日同じように育休を取った男性にお会いしたのですが、やはりおなじように夫婦間の衝突があったそうです。妻の口調がきつくなるのは夫を否定したいからではなく口調に気をつかっている余裕がなくなるためだと言っていました。「産後は動物に戻っているのだと思います」と表現されており、なるほどと感じました。

 産後初期は赤ちゃんに何かあったらどうしようと、心が弦のようにはりつめている時期でもあります。妊娠中も心音に変化があったとき、胎動が少なくなったときに夫婦そろって心配していましたが、命が自分たちの手に託されていると思うと緊張の次元が違います。当時の日記を読み返すと、赤ちゃんの一挙手一投足に危険なサインを見逃すまいと必死になっている様子がうかがえました。お互いに過度の緊張と疲れが重なり、ぶつかっていたことも多かったのだろうと思います。

 妻としては産褥期に動けないことへのもどかしさも感じていたそうです。産褥期は「全治1ヵ月」と表現されることがありますが、そのとおりだよねと言っていました。わたしが家事全般をこなし、妻が主に赤ちゃんを抱っこしているのですが、

 「自分で食べたいものを作りたいのに、できない」
 「1日が何もしないうちに終わってしまった」
 「外出もできない……」

 と、もやもやを募らせていったところがあったそうです。妻はわたしと同じように編集者で仕事好きなので、Twitterで同業者がイベントの告知をしているのを見かけて「ああ、これも行けない……」という気持ちになったと言っていました。

 この時期は、産後に離婚の危機が訪れる、いわゆる「産後クライシス」の要因としてとりあげられることもあります。

 「面白ワードで煽ってるだけでしょ?これだからメディアは~モニャラモニャラ」とまじめに受けとっていなかったわたしですが、妻がワーッとなったときは、思わず「わたしのせいで気持ちが不安定になると赤ちゃんがおびえるので赤ちゃんのために離婚したほうがいいのでは?」などと言ってしまいました。ケンカで離婚をもちだすのは自分にとってただの逃避ですが、当時は半ば本気でそう言っていました。そう言うことでしか気持ちを表現できなかったのだと思います。アホですなあ。

 男として育休を取っていると、ママ友からは、

 「素晴らしいですよね、うちの夫は何もしてくれないから」
 「こっちが全部やってるのに平気な顔で飲み会行ってくる」
 「そもそも当事者意識がないんだよ」

 といった類の、井戸の底に逃げこみたくなるような恐ろしい呪詛を聞かされることがあります。わたしたちのように夫婦で家事育児をやっても衝突するわけで、まして1人で家事育児をやっているお母さんがキレないわけがありませんで、むしろ怒りをその程度でおさめられているのがすごいと思います。女性に家事育児をまかせきっているオーナーのような夫さんがいらっしゃいましたらご注意いただきたく思います。女性の怒りは永久に解けない呪いとなり、人生に影を落とします。

 まあいずれすべては笑い話になるという話も聞きますので、夫婦でメンタルをきたえるトレーニングだと思うといいのではないでしょうか。

 

●深い孤独

 最後は孤独です。アスキーでこんなこと書いてて大丈夫ですかね。家事育児をしていて外出の機会が減り、社会的なつながりがなくなってくると、自分の嫌いな部分と鏡のように向き合いつづける時間が増えます。わたしはこれが一番きつかったです。最近では1人で育児をすることをあらわす「密室育児」なんて怖い言葉もあるそうですね。おそろしいことに的確な表現だと思いました。

 会社にも行かず、学校にも行かず、8週間ほとんどを家で過ごすというのは子供時代以来のことです。妻と24時間顔をつきあわせて過ごすこともめったにないですよね。わたしは内省的な人間で、前述のように妻とぶつかるたびに自己嫌悪を深める負のスパイラルに入ってしまいました。

 わたしと妻とはもともと月と太陽、湖と稲妻のような間柄、相性は良さそうでも対照的な性格です。妻は決断が素早く、アイデアを次々出せる、革新的でエネルギーにあふれた動的な人間。一方のわたしは淡々としていて、家や環境を整えることに長けた、保守的で忍耐力がある静的な人間。基本的には、お互いの得意分野を尊重しながら生活をともにしています。たとえば妻は家で掃除や片づけをしないと決めていて、わたしは妻に炊事や休日の予定づくりを一任しています。悪いときも対極的な姿勢は同じなので、妻が不満を述べているときもわたしは淡々と自分の理屈(妻に言わせれば「トンチンカンで意味不明なへりくつ」)を述べるだけで、気持ちをぶつけることはありません。結果、妻がもうヤダー!と怒り、わたしがオオッ怒った!と驚くという形でケンカ(?)になっています。

 他方わたしは、妻の内側に湧き出している圧倒的な力、妻自身にも制御できない強いものに惹かれているところがあります。いいときはまぶしく光輝いているが、悪いときは暴走してあらゆるものをぶち壊してしまう力、自然そのものがあらわれたような爆発的なエネルギーにある種のあこがれをもっています。妻にそれを伝えたときは「そんなところを好きになられても迷惑である」という至極当然の反応が返ってきましたが、やはりわたしは妻の暴力性もひっくるめてよいものとみているので、ケンカを通じて生まれた感情は外に出ることなくはらわたにたまっていきます。わたしは一体何者なのだろう……わたしを受け入れてくれる世界などあるのだろうか……

 かくして気持ちがどんどんインナーワールドに向かった結果どうなったかというと、わたしはTwitterをアホのように見るようになり、赤子や文鳥についてツイートをしている人を多くフォローするようになりました。文鳥かわいい……かわいいね……

 文鳥は平和なのですが、やっていたことは重度の依存です。

 Twitterは朝から晩までつきっきり、iPhoneの充電がなくなってくると焦っていました。編集部で使っているチャット(Slack)にTwitterで拾った面白ネタを貼りつける作業をしていたのですが、日に日に回数が増していきました。ネタとなるURLがメモ帳にストックしてあり、「これ以上貼ったらさすがに気持ち悪いかな」というラインを探りながら「これ笑った」などとやっていたのですが、今こうして書いているだけでめちゃめちゃ気持ち悪い人間です。こうして育休コラムを書いて反応をいただくことで助かったところもあったのですが、1回反応をもらったことで次に反応があるまでのブランクをまだかまだかと耐えがたく感じるようにさえなっていました。

 きっとわたしがこんな状態なので、妻にも同じように孤独を感じさせてしまっていたと思います。

 育児は基本的に孤独です。赤ちゃんはめちゃかわいいのですが、まだ言葉も使えず、コミュニケーションがとれているかどうかもわかりません。夕方、ぐしゃぐしゃの洗濯物を前に、理由もわからず泣いている赤ちゃんを抱っこしていると、気持ちが太陽とともに沈んでいきます。妻とは話をするたびゴガーッとなる恐れがありますので、まともな会話がしづらくなります。2ヵ月でこんな状態ですから、誰も子供を見てくれない、誰とも大人としてまともな会話ができないという密室状況はもはやホラーです。職業作家という究極的に面倒くさい性格の父と、輪をかけて面倒くさいわたしを抱え、ほぼ密室といえる育児を続けてきた母はめちゃめちゃすごいなと思います。

 救いになったのは本当に困ったとき両親が助けてくれたことでした。アメリカのようにかかりつけの心理カウンセラーをもっていたらよかったのかもしれないなと感じます。

 

●だが赤ちゃんはかわいい

 暗いことを書きまくって何ですが、育休はそれでもいいものです。

 つらいことをはるかに凌ぐ良さがあるからです。負のエネルギーを最終的に帳消しにしてしまう赤ちゃんの力は本当にすごいものですよ。育休は自分の弱さを見つめなおして親になるための修行の場所で、家族は修行をサポートしてくれる大切なパートナーです。赤ちゃんが人生のスタートを切るのと同時に、わたしも親としてのスタートを切った気がします。赤ちゃんと一緒に泣きながら前に進んでいきたい気持ちです。きれいにまとめようとしやがって。これからもよろしくね。

 

 

 

 

 

| 2017.06.11 | PermaLink

乳幼児突然死症候群と死産

今週は2人続けてとても悲しいお話をお伺いしました。

 

 

6年ほど前に、まだだ第一子の妊娠中に助産院からの紹介で来院されていたSさんが

第三子の産後の骨盤矯正にお見えになりました。

久しぶりにお会いするSさん、当時はまだギャル?っていうほどではないですが、

お嬢さんの匂いが抜けていないフレッシュな感じのお母さんという記憶がありましたが、

どうしてどうして、どこから見ても、もう立派なお母さんという貫禄が身についていました。

 

お会いしていない間のお話を色いろいろお伺いしていく中で、真ん中のお子さんが7ヶ月の時に

乳幼児突然死症候群( SUID)と呼ばれる全くの原因不明で突然心拍が停止して亡くなって

しまったと伺いました。

どんなに辛かったことでしょう... 言葉がありません...

さっきまで元気ではしゃいでいたのに、眠ったなと思ったら亡くなっていたそうです。

こんな辛いことが実際にあるのですね....

 

その悲しみを乗り越えて、2年後に授かったのが一緒に来てくれた第三子の男の子です。

そんな大変な悲しみを微塵も見せずにテキパキと育児を行う母親のSさんは神々しく見えました。

大丈夫です。体のケアは私に任せてください。

徹底的に、ミリ単位まで正確に矯正させていただきます。

 

 

 

しかし悲しみはまだ続きました。

友人の紹介でお越しになったWさんは、第二子を妊娠7ヶ月の時に子宮内胎児死亡、

いわゆる死産となってしまったそうです。なんてことなのでしょう...

昨日まであった胎動がないなと、軽い気持ちで病院に行ったら、心拍がなかったそうです。

 

その後の詳細は割愛させていただきますが、心と体に受けたダメージがあまりにも大きすぎます。

しかし大丈夫です。私の手技療法は、大きなダメージを被った心身を、最大限ケアする

ことが出来る効力を持っていると自負しています。

最高のケアリングをさせていただきますのでどうぞご安心くださいね。

 

 

 

こんなことがあるんですね....  

母子ともに健康で、出産を終えることは本当にミラクルなことなのですね。

育児中のお母さん、疲れて、言うこと聞いてくれなくて、本当に大変なこと多いと思います。

でも、立派に健康で生まれてきてくれたのだから、もう十分ですよね。

 

 

 

ひさしぶりに書くブログは、少し重たいブログとなってしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


| 2017.06.02 | PermaLink
1
2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ